駐車場・自転車置き場の確保ってどうしてる? 狭小住宅でも失敗しないコツ
利便性のよい場所に一戸建てを持てるというメリットがある一方で、駐車場や自転車置き場の確保に頭を悩ませる狭小住宅。狭い敷地のなか、いっぱいいっぱいに住居をつくるとなると駐車・駐輪スペースまで設けるのは難しいように感じますが、工夫次第ではしっかりとスペースを確保することも可能です。
今回は、そんな狭小住宅に駐車場・自転車置き場を作るコツをご紹介していきます!
駐車場・自転車置き場を作るメリットとは?

新築を建てたことで、車を手放すことになったという話を聞くことがありますが、せっかくマイホームを入れたのにライフスタイルが制限されてしまうのは、なんだか悲しいですよね……。
駐車場・自転車置き場を確保するメリットといえば、気兼ねなく家族のお出かけができるということではないでしょうか。交通機関が整っている都市部とはいえ、家族でのお出かけにはやっぱり車を使えたらとても便利です。外部に駐車場を借りることもできますが、雨が降っているときや荷物が多いときには不便。やはり、駐車場は家の前にあるのが便利です。
都市部に住居をかまえるという方は、思い切って車を持たないという生活を選ぶ方も多いかと思います。しかし、その場合に欠かせなくなってくるのが自転車。車がない分の不便さをカバーしてくれる自転車ですが、車ほどのスペースが必要ないとはいえ、置き場を考えておくことは大事です。
駐車場と自転車置き場、それぞれに設置する際のコツを見ていきましょう。
駐車場を作るときのコツ

1階部分にガレージを設ける
狭小住宅で駐車場を作るときには、1階部分にガレージを設けるのがオススメ。
特に、完全に屋根の下に車が入るビルトインガレージであれば雨の日の買い物やお出かけも快適に。入り口にシャッターのあるタイプであれば防犯効果も高まります。黄砂や排気ガスなどからも守れるので、車が傷みにくい・汚れにくいというメリットも。
道路に面する部分を駐車場として確保
道路に面した敷地の前面部分を駐車場にするという間取りも便利です。道路が狭い場合もストレスなく駐車することができるので、車を出し入れする機会が多いという方にオススメです。
ライフスタイルや家族構成、車を使う頻度を考えて駐車スペースを確保するようにしましょう。
自転車置き場を作るときのコツ

自転車置き場の設置場所を確保する際には、「外観の見た目」と「利便性」の双方から考えることが大事です。
せっかくデザイン性の高い家にこだわったのに、雑然と止まっている自転車が気になるという人も多いかと思います。とはいえ、あまりに奥に設置してしまうと、出し入れがしにくくなってしまうというデメリットも……
門の裏や植木の影などを上手に活用しつつ、使い勝手のよい場所を選びましょう。
デザイン・機能性を重視するなら施工タイプ
自転車の台数が多い、高級な自転車を所有しているという方は、ぜひ業者に施工の依頼を。
耐久性に優れ、雨水の排水設備などもしっかりと整った自転車置き場を作るとなると、プロに頼むのが安心です。工費はかかりますが、デザイン的にも機能的にも優れたものが出来上がります。
手軽に設置するなら、後付けもできるDIYタイプ
建設段階では、自転車が何台になるかわからない……というときには、自分で組み立てられるDIYタイプのサイクルポートやサイクルガレージがオススメです。最近は手軽に組み立てできるサイクルスタンドも出回っていますよ。
ただし、こちらの場合もあらかじめ自転車置き場のスペースを確保しておく必要があります。
狭小住宅でも、使い勝手のよい駐車場・駐輪場を作ろう

敷地の狭さがネックになる狭小住宅ですが、工夫次第では快適な暮らしを実現できます!限られたスペースのなかでも使い勝手のよい駐車場や自転車置き場を作ることが可能に。
どんなふうに設置すれば土地を有効活用できるのか、プロにも相談しながら納得のいく家づくりを実現してくださいね!
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