コレ失敗した!? 都内の狭小住宅での後悔しがちなポイント5選
都内のコンパクトな土地でも住まいを構えられるというメリットから、近年狭小住宅を建てる方が増えてきました。
しかし、どうしても敷地が限られてしまう狭小住宅は、しっかりと打ち合わせをして建てたはずなのに、いざ住んでみると「もっとこうしておけば……」と感じることも多いようです。せっかくのマイホームですから、失敗はしたくないもの。
そこで今回は、狭小住宅の家づくりにおいて後悔しがちなポイントをまとめてみました。
これから狭小住宅を建てようと考えている方は、この記事を参考に後悔のない家づくりを実現しましょう!
後悔ポイント1:家事動線が悪い
限られたスペースに家を建てる狭小住宅の場合、縦に空間を確保しようと3階建てや地下フロアを考える方も多いよう。しかし、フロアが増えればそれだけ上下への移動も増えていき、家事動線が悪くなってしまいます。
対策案:家づくりをする前に、家族のライフスタイルや家事動線を見直しておきましょう。朝起きてから夜寝るまでの動きを把握しておくことで、住んでからも快適な間取りがつくれるはず!
後悔ポイント2:室内が暗い
狭小住宅は、空間が狭いだけに採光をしっかりと考えておかなければ、暗いと感じるスペースが生まれてしまいます。光が入らないと、気分も暗くなってしまいがち。居心地のよい空間を確保するためには、窓や照明の位置を事前にチェックしておくことが大切です。
対策案:間取りによっては内壁に室内窓をつけることで、採光や風通しがよくなります。また、インテリアを明るめの色で統一することも大事。部屋が明るくなるだけで、空間も広々として見えます。
後悔ポイント3:空調効率が悪い
狭小住宅の場合、広々とした空間をつくりだすために仕切りをなくしがちですが、場合によっては空調効率が悪くなってしまうことも。壁がないことによって一定の温度を保てなくなってしまいます。
対策案:快適な暮らしを実現するためには、広々とした空間と暖冷房効率のバランスを考えることが大切。建物自体の断熱性能を高めるというのもひとつの手です。天井や床、窓、壁などを高性能なものに交換してみましょう。
後悔ポイント4:お隣の家の生活音が気になる
お隣との距離が近い狭小住宅。それだけに生活音が気になるということもありますよね。逆に子どもがいる家庭だと、自分の家の騒音が隣に迷惑をかけていないのか心配になることも。騒音対策をしっかりしておかなければ、後々の後悔につながることが多いポイントです。
対策案:音に関しては、隣の家から漏れる音を遮断することと、自分の家の音を遮断することの両面から考えることが大事。隙間が少ない気密のよい窓を選んだうえで、窓の設置する位置にも気をつけましょう。
後悔ポイント5:子ども部屋の確保ができない
スペースが限られているだけに子ども部屋までを確保するとなると、なかなか厳しいのが現実です。とはいえ、子どもが成長するにつれ、「自分の部屋」を欲しがるもの。親にとっても、子どもの勉強道具やおもちゃなどをまとめて収納できる場所があるのはありがたいですよね。
対策案:部屋を確保できない場合は、部屋の一部を仕切って「子どもスペース」にするのがオススメ。カーテンやパーテーション、収納家具などを間に置くことで部屋を区切ることができます。
狭小住宅でも快適な暮らしを叶えよう
狭小住宅を建てた後に後悔しがちなポイントを5つ紹介してきました。対策案も参考に、家族のライフスタイルを見直すところから“わが家にとって優先すべき間取り”を考えてみてください。
狭小住宅はスペースが限られてしまい、選択肢がないように思える方も多いかもしれません。
しかし、工夫次第で暮らしやすい家づくりは実現できます! ぜひ失敗のない家づくりを叶えてくださいね。
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