新築一戸建ての間取りで後悔したこと トップ10を発表!
今回は、 一戸建てづくりの先輩たちに聞いた「新築一戸建てに関するちょっとした後悔」シリーズのなかから、間取りに関する記事をランキング!家づくりの先輩たちの間取りに関する「こうすれば良かったー!」には、学ぶべきところがたくさんありますよ♪
第10位 間取りで後悔したこと「子ども部屋」編

一戸建てを考えるきっかけとして、「子どもができた」「子どもの進学に合わせて」というお子さんについての理由を挙げる方は、多くいらっしゃいます。そんななか、巻き起こるのが「子ども部屋」問題。
「子ども部屋は2つ必要?それとも相部屋?」こうした問題に向き合った先輩たちは、どのように問題を解決したのでしょうか。
我が家のケースと照らし合わせて、解決のきっかけにしてくださいね!
子どもに個室は必要か論争になりました
長男が4歳、次男が1歳のときに、家づくりの話が出ました。小学校に入学してから転校するようなことは避けたかったので、なんとなく「タイムリミットまであと2年だし、そろそろ家を決めないとね」という感じです。
私の意見は息子たち二人とも同性だし、子供部屋は共有でいいかと思っていました。でも夫は子供部屋は2つという意見で別れてしまって。
私も二人姉妹の長女で大学卒業して就職して家出るまで妹と一緒の部屋でしたからそのおかげでより仲良くなれたと思ってるんですよね。それに対して夫は、「普通は自分だけの空間が欲しいはず」って譲らない。結局、「男の子だから、俺の意見を通した方がいい!」という夫に押し切られて4LDKになりました。
子ども部屋の「将来」はどうする?
大家族、といってもいい我が家。夫に私、高校生の長男、中学生の次男、小学生の長女に幼稚園の三男、の6人家族です。子ども同士の年齢が3~4歳ずつ離れているので、必要なものや使いたいおもちゃなんかも全然違って、我が家は常にモノがあふれている状態でした。そんなとき、たまたま近所で、築は古いものの、6LDKの中古住宅が格安で売りに出されたので、飛びつきました!
すると夫が仕切りをなくして、将来自由にレイアウトできるようにリフォームしようって言いだしたんです。
こちらとしては、「せっかく子どもたちに子ども部屋をあげられるし、将来だって、就職しても住むかもわからないでしょ!」とリフォームには物申したんです。結局、家族全員で見学に行ったときは子どもたちのテンションが上がってしまったので、そのままの間取りになりました。将来のことは、将来また考えればいいと思いますしね。
第9位 間取りで後悔したこと「ロフト」編

オシャレなイメージを持つ方が多い「ロフト」。
幼い頃から憧れ、一戸建てを建てるなら間取りに加えたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、家づくりの先輩たちのなかには、理想のロフトができた!と思ったのもつかの間、ある季節にはロフトが大変なことに……、という経験をされている方も。
子どもたちの秘密基地。でも掃除をさせてくれない。
リビングは高い天井にして、キッチンの上部にはロフトを作って、小さな子どもたちの勉強件遊び場にしませんか?ってご提案を建築士さんにいただいたときは、なんて素敵なアイデアだろうと思いました。
実際、子どもたちもロフトスペースがお気に入り。私もキッチンにいながら、遊んでいる子どもたちの気配を常に感じることができます。お友達をお招きしても、みなさんからとっても素敵と褒めていただくし、子どものおもちゃや本はロフトにあるから、リビングはいつもスッキリしていて、それもロフトを作ってよかったなあと思うところ。その分、子どもたちには「ココは自分たちの場所」っていう意識が強いみたいで、お掃除をしようと思っても「秘密基地だから!」と入らせてもらえないんですよね。
「おしゃれでカッコいい!! 」現実は…
子供の頃から、ロフトに憧れていました。ちょうどロフトがついている建売住宅をみつけまして屋根裏収納とはいっても140cmはあるから、デスクと一人用のソファを置くには充分。お気に入りの本を並べて、秘密の読書スペースが完成しました。冬は特に問題なかったのですが夏がとにかく暑くて暑くて軽くサウナ状態になっちゃったんですよね。エアコンの温度設定をどれだけ下げても、ロフトスペースは冷えないんです。だけど、せっかく憧れのロフトスペースを手に入れたんですから、また次の冬が来るまで、待ちたいと思ってます。
第8位 間取りで後悔したこと「ダイニング」編

実家が純和風なお宅だったという方の中には、ダイニングにこだわりたくなる!という方も多いよう。
リビング・ダイニングがひとつづきの間取りが主流とはいえ、やはりお客さまを通すリビングとダイニングは仕切れるようにしたい、家族やお友達もあつまって大きなダイニングテーブルで食事をができるように、という希望があれば、独立したスペースとしてつくるのもいいようです。
そんなダイニングにも、それぞれちょっとした後悔ポイントが……。
とにかく生活感をなくしたかった
実家では、祖父母もいましたし兄弟も多かったので、常に家に誰かがいてお茶飲んだりテレビを見たりしていました。こたつテーブルの上は、ティッシュやらテレビのリモコンやら急須やら貰い物の漬物に爪楊枝、おばあちゃんの飲み薬まで。
新居ではこれをどうしても避けたくて、リビングとダイニングを分けたんです。計画通りすっきり見せることができて満足しています。でも一つ後悔していることがあって「ご飯を食べながらテレビが見られない」のがちょっと不便だなって思っています。
使ってみないとわからないこと
ダイニングテーブルはつめて座れば14人は座れる大きなものにして、椅子はベンチタイプにしました。家でお料理教室でも開けそうなくらい、素敵な空間になったんですが、一つ難点が。
大人数でも少人数でも融通が利くようにしたベンチ。特に片側は、スペースの関係で壁にくっついています。それが地味に座りづらい……。
奥まで行こうと思うと、テーブルとベンチの間をカニ歩きしないといけないんです。それから大きいだけにテーブルが一人では動かせない。掃除が大変です。
重ねられる丸椅子や、延長できるテーブルにして、普段は家族サイズにあったダイニングにすべきだった……?と少し後悔しています。
第7位 間取りで後悔したこと「客間」編

毎日使うわけではない、「客間」。でも土地に余裕があれば、いざという時にいろいろ使えて便利な部屋になるようです。ただ、客間をつくったがために、意外なデメリットが発生した方もいらっしゃいました。
客間について、いったいどんな後悔ポイントがあるのでしょうか。
夫が部下を連れてくる
分譲建売住宅を購入した我が家。決め手の一つになったのが、分譲建売では珍しい「リビングに隣接したカタチの畳ルーム」があったことでした。一応開き戸がついていて、独立した部屋として使うこともできるので、「誰か遊びに来てくれたときに泊まってもらうこともできるね」とは確かに思いました。
それにしても、まさか毎週のように酔った部下や同僚を我が家に連れ帰ってくるようになるなんて、夢にも思いませんでした……。初めは、「新築で一戸建てが購入できて、うれしいのかな?」なんて思っていたのですが、突然来て泊まるのが当たり前になりつつあるのはちょっと困っています。
年に1回のお客さんにこんなにスペースは要らなかった
以前は義父母に住んでいまして、私の個人的な友達や私方の親戚を呼んだりすることにためらいがありました。いざ自分たちの家を持つことになった際、これからはなんの不都合もなく遊びに来てもらおう! と張り切って客間を作りました。
でもよくよく考えてみると、今までほとんど友達を呼ぶような交流をしてこなかったのに、いざ家ができても誰をどんなふうにお呼びすればいいのかわからず……。せいぜい、息子がたまに帰省するときに使うくらいです。正直なところ、掃除や換気が面倒になっただけですね……。
第6位 間取りで後悔したこと「広めのリビング」編

一戸建てで暮らしの中心となるのは、やはりリビング!だからこそ、悩みは尽きないのかもしれません。
こちらでご紹介する先輩の後悔のひとつは、「あまりに快適なリビングをつくってしまったこと」。
家づくりとしては、大成功な気がしますが、このためにある困ったことが起きてしまったのです……。
子どもがお友達を連れてきて……
ママ友ができればいいなあと思い、子どもを連れて集まりやすい広めのリビングに、クッションフロアを敷いたキッズスペースを造ったり、大勢が座れる座高が低めのソファベンチタイプのダイニングキッチンを置いたりして、大勢でも楽しく集まれるような工夫をしました。そのかいあってか、児童館や幼稚園を通じて、地域のお友達もたくさんでき、親も子どもも、いまでも仲良くさせてもらっています。
しかし、問題がひとつ。小さいころから集まっていた我が家に、いまでも子どもたちがたくさん遊びにくるのですが、さすがに小学生男子が何人も集まってくると、うるさくて仕方ありません。そしてさすがに部屋も狭く感じます。家を建てるときには、建てて数年後のことだけでなく、10年先、20年先にはどうする?という視点も大切にしないといけないのね……と痛感する今日この頃です。
第5位 間取りで後悔したこと「廊下」編

特にこだわりようがないのでは?と思われがちな「廊下」ですが、意外にも後悔ポイントがいろいろ集まりました。たとえば廊下の幅。これも後悔する点だそう。
さらに、廊下につけたバリアフリーのためのあの設備、将来のためという点ではよさそうですが、新築一戸建てに必要かというとそうでもないらしく……。
廊下なんて、通れればいいと思っていました
とにかく「広い寝室」に憧れていました。ホテルみたいに、ベッドの横にはオットマン付きの一人掛けソファとコーヒーテーブルが置きたかったんです。もちろんウォークインクローゼットも欲しい。設計士さんに、廊下は90cmと狭くてもいいので部屋を広くしてくださいとお願いしました。
入居してみたところちょっと大きめの段ボールや、プラスチックの衣装ケースなんかを持って移動すると、すれ違うのが大変。この前は、両手に持っていた荷物を壁に擦ってしまって傷をつけてしまいました。あと、やはり両側が壁なので圧迫感があります。「通りやすさ」を無視してしまったのは、失敗だったなあって反省しています。
「将来のために」は今はいらない設備だったかも??
40歳で念願の一戸建てを建てました。両親が足腰弱くなって、せっかく「終の棲家」を建てるなら、できるだけバリアフリーにしておこうと思って、いろいろお願いしました。
バリアフリー自体はまったく後悔していないんですが、「さすがにやりすぎだったかな?」と思っているのが、家じゅうの廊下につけた手すりです。今は、まったく使いません。この前は部屋から急に飛びだしてきた子どもを避けようと慌てて端によったら、手すりの角に腰を強打しました。単に壁にぶつかったよりも痛かったです。「必要になってから、追加で工事する」で全く問題なかったですよね……。
第4位 間取りで後悔したこと「リビング」編

一番多くの時間を過ごすリビングには、後悔するポイントがたくさんあるようです……。
リビングといえば、家族みんなが集まる場所。せっかくなら、みんなが気持ちよく過ごせるスペースにしたいと思うのは当然です。しかし、居心地の良さばかりを気にした結果、かえって空回りになってしまった……という事例も。
2階リビングにして10年後に気がついたこと
土地面積30坪、建坪18坪3階建てのわが家。広々としたLDKに憧れて、ワンフロアは丸々LDKにしよう、とずっと決めていました。なるべく大きく作りたかったので、どうしても玄関がある1階と、3階は流石に面倒そうだから避けて、2階にリビングを持ってきて下さい!というのを一番に設計士さんにお願いしました。
2階リビングにして「後悔している」と言えるのは、「大型家電・家具の搬入ができなくて、通販や格安店舗などでは購入できないこと」ですね。実はこれに気がついたのは最近のことなんです。今年で家を建ててからまる10年になるんですが、1年前に冷蔵庫が壊れ、半年前に据え付け食洗機が動かなくなり、ソファのスプリングがへたりました。入居のときはそこまで考えていませんでしたが、リビング内の大型家具や家電の買い替えのことも頭に入れておいて考えておくべきでした。
第3位 間取りで後悔したこと「洗面所」編

家族構成や、生活スタイルによって、どこに配置すべきか考えなくてはいけない「洗面所」。
あって当然の設備のため、洗面所について深く考えていなかった! という人も少なくないかもしれませんが、しっかりと考えておかなければ、後々の不満につながってしまいます。
毎日使う場所だからこそ、どんなことを考えて間取りに組み込んでいけば良いのか。この章で考えるきっかけにしてくださいね。
ワンボウル?ツーボウル?
我が家には3姉妹がいるので将来は洗面台が混雑することを見込んでお風呂が狭くなっても、洗面所を横並びの2ボウルにしたかったんです。ただ、夫にはさっぱり共感してもらえませんでした。男兄弟で、お姑さんもメイクなんかほとんどしない人なので、「洗面所が混む」っていうのがぜんぜん想像できなかったみたいです。お風呂が狭くなるのがイヤな夫は大反対。結局2ボウルにするとなると思ったより費用も掛かるので、結局普通の1ボウルなのですが、いまから数年後がとっても心配です。
1階と2階、どちらに洗面所を作るべきだった?
我が家のリビングは日当たりがよくて景色のいい2階にあります。お風呂も2階にあります。なので、洗面所も一般的なかたちで、お風呂の横についていました。今すごく後悔しているのが、この洗面所の位置なんです。玄関と子ども部屋、夫婦の寝室はすべて1階にあるのですが、1階には洗面所がないんですね。
トイレはありますが、トイレ用のごく小さい手洗いがついているだけで、そこは手を洗うために使おうとはとても思えないサイズです。そのため、家に帰ってきて手を洗うときは2階に上がらないといけません。とても不便なんです。
いまからでも1階の玄関の横に洗面所を作りたいのですが、配管が大掛かりになりそうで悩んでいます。
第2位 間取りで後悔したこと「トイレ」編

洗面所やキッチンに並び、生活をしていく上で絶対欠かすことのできない場所「トイレ」。
こちらもそこまでこだわっていないという人も多そうですが、それなりに考えておいたほうが良いことがあるようです。
トイレといえば、毎日清潔さをキープしておきたい場所の一つ。掃除をする上で、どんな間取りにすれば良いのか、どんな間取りならみんなが行きやすいのか、ちょっとした工夫が必要なようです。
手が洗いづらくなった
今まで住んでいたマンションでは、洗面所に入って、右手にお風呂、左手にトイレの入り口があるというレイアウトでした。私たちの購入した戸建ては、図面が出来上がっていて、設備だけ選ぶことができる分譲戸建てだったんですが、当然トイレの位置は決まっていました。
廊下に面して、洗面所とトイレの入り口が別にある、よくあるレイアウトです。標準の装備の中に、トイレの壁際につく小さい手洗いシンクもあったので、特に疑問に思わずお願いしたんですが、これが小さすぎて手が洗いづらいんですね…。
慣れたレイアウトって大事なんだなあ、っていまさらながら感じています。
窓をつけたら冬寒い!!
トイレって、なんとなく狭くて、暗いイメージありません?照明もちょっと薄暗い感じで。なんとなく、明るい方がいいなあって思っていたのと、思いっきり換気がしたかったんですよね。そこで一階のトイレには防犯のために、高めの位置に引き違い窓を、2階のトイレには、大きめのルーバータイプの窓をつけてもらいました。
断熱性が高いという窓を選んだんですけど、やっぱり窓の近くから冷気を感じます。
1階の窓には、とうとう結露まで出るようになっちゃいました。これだけ寒いと、当初の目的の「換気のために窓を開ける」ということもなくなりました。
まあ、冬でも採光だけは目的通りなので、完全に失敗したとは思っていませんが、早く春にならないかなーと思っています。
第1位 間取りで後悔したこと「間取りそのもの」編

家事動線や水回り、家の間取りを考えるときに、知っておかなくてはいけないこと、また気を付けておきたいポイントは盛りだくさん。多すぎて、自分たちはどんなところに気をつけたいのかが分からなくなってしまうこともありますよね。和室問題や、義理の両親の同居問題など、家づくり・間取りを考えるときに勃発する問題を予習しておきましょう!
部屋数は多ければ多い方が便利?
ウチは子供が男女一人ずつ。その上、私としてはもう一人、3人兄弟もいいなあ…なんて思っていたので、部屋数がなかなか決められなかったのです…子供部屋をひとつ大きくとって3LDK?子供一人一部屋で4LDK?
しかも夫が“小さくてもいいから書斎が欲しい”なんて言い出す始末。客間や書斎なんて作ったら、5LDK!?…選択肢がありすぎて、本当に大混乱でした。
基本プランが決まらないとハウスメーカーとしても概算見積を出せませんよね。結局、5LDKの見積を一番安く持ってきてくれたハウスメーカーさんに決定したんですが、それぞれの個室にしたせいで、将来は電気代が恐ろしいことになるかも、ということに最近気がつきました。
個室ではなくて、“子供寝室”と“子供勉強部屋”って分けるスタイルの友人宅にお邪魔して、ウチもこうすればよかったー!!って具合にちょっと後悔しています。
和室はいる?いらない?
「私の家、和室がひとつもないんです。実家もマンションなので和室は無かったですし、そんなにお客様がくる家でもないので、和室よりもリビングを広く作りたいなと思いました。1階は22畳のLDK、キッチンも広くてすっきりのアイランドタイプにして、オシャレな雰囲気。その他1階にあるのは水周りと広めにとった玄関ホールだけ。作った時は、すごく満足でした。
そんな私が“やっぱり和室作っておけばよかった…”って後悔するようになったのは子供が産まれてから。
例えば子供が病気になった時、大人と違って2階の寝室で一人で寝かせるワケにいかないですよね。症状によっては本当に目が離せないのに、食事の支度や家事をするのはどうしても1階になります。そんな時でも和室が1階にあれば、ベッドも不要、布団を敷けばすぐに看病できますし、夫にうつさないように寝室を分けるのも簡単。
あと、元気な時でも子供って床に座って遊ぶんですよね。テーブルと椅子生活に慣れきっていると、フローリングの床に直接座らせると冷えそうで躊躇してしまいます…
私も洗濯物をたたんだりする時に、和室があれば楽だったかな~なんて思ったりもしますね。いまさらですけど、工事費用がたまったら、一部を畳コーナーに変更する予定なんです。
まとめ
家づくりをしていくなかで、特に張り切って考える「間取り」。
理想を形にしていくことは楽しいですし、どうせ家を作るなら後悔したくない! と考える方も多いでしょう。
しかし、「理想」は必ずしも「生活」をラクにしてくれるものではありません。我が家はどんなふうに生活しているのか、どんな間取りなら家族がのびのびと過ごせるのか。間取りを考えるときは、ぜひこの二つのポイントを念頭に置くことがオススメです。
一世一代の大きな買い物「一戸建て住宅」。少しでも後悔のないお家を作ってくださいね!
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