
【実例あり】ひとり暮らし・転勤族に人気の理想のマイホーム!
住まう人のライフスタイルや、住宅購入のタイミングは、人それぞれ。転勤族のご家族は、引っ越しを機に「このチャンスに家を買おう! 」と一念発起、「賃貸で家賃を払い続けるよりは」とひとり暮らしで建売住宅を購入する方も。
今回は、そんなさまざまな背景の方たちが、分譲住宅でマイホームの夢を叶えた事例をご紹介します。
長距離・時短! 転勤族の分譲住宅購入

夫婦と子ども3人の5人家族のTさん。転勤族で各地を点々とする暮らしでしたが、人事異動で地元の熊本県宇城市に帰ることが決まり住宅購入を決断。年長の子どもが高学年になるタイミングでもあり、拠点を構えたいとの思いもありました。
しかし、引っ越し先として住宅購入を決めたはいいものの、仕事の都合で引っ越しまでの期間はなんと2~3カ月。当時の住まいからは長距離ということもあり、家探しはオンラインでの情報収集からスタートしました。
希望のエリアで検索して見つけた分譲地が、現在の住まい。5区画の分譲地内に建つ、2階建4LDKです。
内見から手続きまで、メールと電話を中心にスムーズに進行し、長距離と時短というハンデをものともせず無事に入居することができました。担当営業のスタッフのサポートのおかげと感謝しています。
今では大きな窓のある、開放的なリビングでくつろいだり、広い庭で家庭菜園や休日のBBQを満喫。子どもたちも気兼ねなく家中を走り回り、のびのびと暮らしています。近所には同級生がいて、新しい生活にもすぐに慣れたそうです。
内見初回で即決! ひとり暮らしの建売購入

静岡県磐田市の30代のSさんは、コロナ禍などをきっかけに、実家を出て一人暮らしすることを決めました。
住み替え先には、資産になり、隣室等への気遣いも不要な住宅購入を選択。通勤圏内にあった2区画分譲地の2階建住宅を見学し、購入を即決したそう。全室南向きで陽当たり抜群だったことが決め手になりました。
4LDKの各部屋は、ルームランナーを設置したトレーニングルームや、パソコン仕事専用の仕事部屋などとして広々と活用。料理をしながらテレビでスポーツ観戦できるオープンキッチンも気に入っています。
今後、ライフスタイルが変われば、思いのまま柔軟に変更できるのもマイホームならではのメリットです。
購入を決めたハウスメーカーのアイダ設計は、普段聞いているラジオ局のCMで以前から知っていたそう。プロ野球のテレビ中継でも、読売ジャイアンツのスポンサーとしてよく目にしていて、馴染みがありました。
担当営業のスタッフが、何も分からない住宅購入について、最初から最後までしっかりフォローしてくれたことも安心材料だったようです。
先手必勝! 「わが家」を手に入れた喜びを実感

長野県長野市で、夫婦と子ども3人の5人家族で暮らすUさん。 子どもたちもスクスクと成長し、賃貸アパートでは手狭になってきたことをきっかけに、ずっと考えていた住宅購入に踏み切りました。
知り合いが住宅を購入していたハウスメーカー・アイダ設計に問い合わせたところ、信頼できる営業担当スタッフと出会えたことが、購入の大きな決め手ともなったとか。
手に入れた分譲住宅は、モダンな外観と、5人家族がのんびりくつろげる広いリビングがお気に入りです。建売用地を、建物の完成前に決定したことで、建売住宅ながら家族の希望を採り入れた住宅建築が可能になりました。
のびのびと暮らしている子どもたちを見ると、マイホームを購入してよかったと感じます。賃貸住宅に暮らしていたころよりも“わが家”という愛着が湧き、はやく帰宅できるよう仕事にも身が入るそう。
さまざまな家庭の事情に寄り添う「分譲住宅」

分譲住宅は、土地や建物の条件が明確な分、求める人の条件に合うか合わないかも分かりやすいもの。今回は、見事に条件の合うアイダ設計の分譲住宅と出会いマイホームを手に入れた住宅購入の経験者たちの声を紹介しました。
アイダ設計の分譲住宅は、全国展開中。エリアや沿線、価格帯などの条件で検索できますので、興味があればぜひのぞいてみては
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